2015年10月5日
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本日、本作のDVD&Blu-rayの発売を記念したイベント、
「チビ龍三と七人の子役たち」こども応援隊結成式を執り行いました!
天才子役と話題中の寺田 心くん(7歳)他、石倉 来透くん(6歳)、藤原 右成くん(6歳)、大智くん(7歳)、松田 翔生くん(7歳)、志保澤 泰斗くん(8歳)、真部 晟凪くん(8歳)、斎藤 龍音くん(9歳)と7人の子役たちが、本作で暴れまわる元ヤクザのジジイたちに扮し、“龍三と七人の子分たち”ならぬ、 “チビ龍三と七人の子役たち”として登場!
その平均年齢はなんと、7.3歳!!実際のキャストのちょうど1/10の平均年齢の子役たちが“子供応援隊”として本作の魅力をたっぷりと語ってくれました! 写真左から 斎藤 龍音くん、松田 翔生くん、大智くん、寺田 心くん、石倉 来透くん、藤原 右成くん、志保澤 泰斗くん、真部 晟凪くん
オールバック、ビシッと決まったスーツ姿で、藤竜也演じた主演の龍三に扮した寺田心を先頭に、計8人の子役たちが登場!本編の登場人物たちと同じ衣装と小道具を身につけて、その姿はまさに本人たちさながら!?
「“鬼の龍三”こと、寺田心です!」と元気いっぱいの挨拶でスタート。“チビ龍三と七人の子役たち”の代表として今回、こども応援隊の隊長に任命された感想について寺田心くんは、「今日はみんなそれぞれに、龍三さんと、マサさんと、モキチさんと、イチゾウさんと、ヤスさんと、ヒデさんと、マックさん、タカさん、気持ちもなりきってます!カッコイイヒーローになれて僕たちもとても嬉しいです!」と、七人の子分たちの名前をひとつひとつ丁寧に呼び上げる姿はさすがはチビ龍三親分!
本作の感想については「仲間のために一生懸命になれて、カッコイイなと思いました。僕たちも”一龍会”のみなさんみたいに、おじいちゃんになっても仲良しになれたらイイなーと思いました。」と、語りました!
73 歳になったら何をしたいのか?という質問には、寺田が「あと、66年後のことだから、まだわからないけど、この映画のおじいちゃんたちみたいに、元気に俳優をやっていたいと思います」と答え、最後は、こども応援隊結成の儀式として、子役たちがそれぞれのキャラクターになりきって映画の中の決めセリフと決めポーズを大披露!
最後は、みんな決めポーズで一斉に「ジジイが最高!」と元気いっぱい叫び、イベントは終了いたしました。
2015年10月2日
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2015年10月2日
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映画サイト「シネマトゥデイ」で本作のDVD&Blu-ray発売記念特集がスタート!
もしもデートするならどのジジイ!?
ワルだけど、曲がったことは許せない!そんな熱いハートと、周りからドン引きされてもめげないキョーレツな個性を持つ彼らとデートしてみませんか?あなたにおススメのデートプランを診断してくれます!
是非、下記にアクセルの上、お楽しみください!
http://www.cinematoday.jp/page/A0004680
2015年9月30日
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2015年8月31日
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2015年6月1日
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公開1ヶ月を過ぎてもまだまだジジイが止まらない!
いや、大暴れジジイは誰にも止められない!!
公開35日目となる5/29(金)に、遂に『アウトレイジ ビヨンド』の最終興行成績14.5億円を超え、5/31(日)には動員120万人を記録し、興行収入15億円に迫る勢いです!皆様の応援、誠にありがとうございます!
さらにこの勢いを経て、本作を上映する劇場がさらに追加することも決定!6月(13日)以降、全国34館にて順次追加上映を予定しております。
※追加劇場は改めて劇場リスト追加と共に告知いたします。しばしお待ち下さい。
2015年5月18日
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公開21日目となる5/15(金)に、早くも100万人動員を突破致しました!たくさんの皆様にご鑑賞いただきありがとうございます!
北野武監督作品史上初めて公開初週の映画観客動員ランキング1位を記録した『アウトレイジ ビヨンド』をもビヨンド(越える)しそうな勢いです!
100万人突破を受けて、北野武監督と主演の藤竜也さんからコメントも到着しましたので下記に記します。
北野武監督コメント
「映画が大ヒットして嬉しくて嬉しくて!とにかく嬉しくてたまらない!たくさんのお客さんに見て頂いてありがたいことです。見ていない方はもちろん、すでにご覧になった方も2回3回と見るとまた違った発見があります。是非足を運んでちょーだい。」
藤竜也コメント
「100万人突破!? エーッ、ほんとうですか?・・・・・ジジイになってよかったです!!!僕はしあわせものです。観に来てくれた皆さん、ありがとうございました。これから観に来てくれる皆さん、ありがとうございます。」
2015年5月1日
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劇場は満席続出!多くの皆様に早速ご覧いただいておりまして、誠にありがとうございます!すでにご購入された方もいらっしゃるかもしれませんが、劇場パンフレットも非常に好評です!
全40ページにもおよぶ超豪華版で、かっこいい写真はもちろんのこと、北野武監督や龍三と七人の子分たちを演じた8人のジジイたちのキャストインタビュー!他にも音楽を担当された鈴木慶一さんのインタビューや森昌行プロデューサーによる制作秘話、映画監督の安藤桃子さんや考古学者の吉村作治さんによるレビューなどもあります!
本作に関わるネタもびっしり詰まっており、ご鑑賞者にはたまらない内容になってます!是非お買い求めください。
2015年4月26日
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遂に公開を迎えた昨日、4/25に初日舞台挨拶を新宿ピカデリー、TOHOシネマズ新宿、109シネマズ二子玉川で行いました!
本作の監督・脚本を務めた北野武さんを筆頭に、藤竜也さん、近藤正臣さん、中尾彬さん、安田顕さんと、超豪華キャストが登壇し、会場を沸かせました!
主人公“龍三親分”を演じた藤竜也さんは「映画というのは観られてナンボなので、こうして満席のお客様の前で挨拶をさせて頂くことができて大変光栄でございます。こうやって全国的にもお客様が入れば、俳優たちにもボーナスが出るかもしれませんので、一つお仲間にもこの映画を推薦して頂けたらと思います(笑)。」とコメント。
「公開まで元気でいられるか心配でしたか?」と司会にコメントを求められると近藤正臣さんと中尾彬さんそれぞれ「オレは自信あったよ!」、「「オレは大丈夫だったね。」とコメントし、「ジジイって強いよ!」と近藤さんが会場を沸かせると中尾さんも「ジジイって響きがだんだん魅力的になってきた(笑)今どきジジイは仕事がないから嬉しかったね(笑)」とコメント。
劇中では威勢の良いジジイたちと敵対する京浜連合のボス・西を演じた安田顕さんは「劇中ではジジイと呼ばせて頂きましたが、大先輩たちとこうして共演させて頂き言葉がありません」と共演の喜びをあらわしました。
最後に北野監督が「もしコメディアンを使ってこの映画を撮っていたら失敗していたと思う。藤さんはじめ芝居が上手なみなさんに出演を快諾頂いて、この映画が撮れたことに本当に感謝しています。日本の役者はやっぱり上手いです。普段はお笑いをやったりしていないのに、これだけ笑わせるってのは凄いです。ありがとうございました!」とコメントしました。